よくある質問
FAQ
よくある質問
家づくりについて
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- 住まいを考える上で何が大事ですか?
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まずは【資金計画】。無理のない資金計画が理想ですが、低金利かどうかも重要なポイントです。
次に【住まいのイメージ】。家族構成や将来設計を見据えたイメージ作りが重要です。
そして【土地】。周辺環境、利便性、学区など住みやすい快適な場所探しが重要です。
最後に【住宅メーカー】。実績やどんな家を建てているか、安全で安心して住める家かどうかが重要です。
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- 木造住宅って強いの?
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昔からある工法の「木造軸組立法」や「ツーバイフォー」など木造住宅にはいくつかの工法がありますが、それぞれ特徴が異なります。
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- 造成住宅ってどうなの?
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造成住宅は、規模によるメリットがそれぞれありますが、一般的には新しい街並みなのでご近所に溶け込みやすいと言われています。
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- いい住まいとはどんな住まいですか?
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いい住まいの定義はありませんが、広い家だからといって決していい家とは言えません。
私達が考える【いい住まい】とは、そこに住んでから家族の生活が充実するかどうかがポイントと言えます。そんなイメージが持てるような家づくりを営業マンといろいろ相談しながらつくり上げることが大切です。
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- 三愛地所の住宅は地震が来ても大丈夫ですか?
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今の住宅は建築確認時に構造計算を行い、それに基づき柱や梁、壁などの構造躯体を使って建てますので、震度5~6の地震が来ても安心です。
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- 建売住宅と注文住宅の違いは何ですか?
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使っている部材、設備機器など基本的な作り方は同じです。
売住宅と注文住宅の違いは【間取りを誰が考えたか、色を誰が決めたか】です。
建売住宅は、そのメーカーの設計担当者がプランを考えますが、注文住宅ではお客様のご希望を取り入れ打ち合わせをしながらプランを作ります。例えば和室の有無やリビングの広さ、こだわりの部分などは個々のお客様によって違いますので注文住宅では世界で一つしかないものが出来上がります。ただ、価格的には建売住宅の方がお求めやすい設定であるのは間違いないです。
お金・住宅ローンについて
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- 住宅の購入時に必要な費用は?
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一般的に【諸経費】と言われるもので、ローン保証料や火災保険料、ローン事務手数料、水道加入金、建築確認申請料、登記費用、契約印紙代などがあります。
諸経費の詳細については営業スタッフに確認することをオススメします。
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- 住宅を所有しているとかかる費用は?
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住宅を所有していると毎年かかるのが【固定資産税】です。これは1年分を4回に分けて納入することになります。
また、取得時にかかるのが【不動産取得税】。これには土地と建物それぞれに優遇措置がありますので、規模や金額によりかからない場合があります。詳しくは営業スタッフまでお問い合わせください。
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- 住宅ローンの種類は?
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住宅ローンは基本的には【一般の銀行ローン】と【フラット35系】の2つに大きく分けることができます。
銀行ローンは年数によって金利が変わったり、年収によっては保証料などの諸経費が変わってきます。一方、フラット35には金利優遇のあるフラット35Sもありますが、建物の適合条件が変わってきますのでご注意ください。フラット35系は基本的には一定期間固定金利で保証料も必要ありませんが、手数料の設定が銀行によって異なり、団体信用生命保険料が毎年必要になります。
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- 自己資金がないと住宅は購入できませんか?
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いいえ、自己資金がなくても住宅購入は可能です。
昔の住宅金融公庫がメインの時代は、最低でも2割の自己資金が必要と言われていました。しかし、低金利の現在は自己資金を貯めるより先に払える範囲でローンを組んだほうが有利と言われています。年収の条件によっては、住宅購入額100%+αの借入が可能な場合があります。
詳しくは営業スタッフまでお問い合わせください。
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- マイホームの買い時はいつですか?
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マイホームの買い時は結婚、出産、進学などによる【ライフサイクルからくる買い時】と、低金利の住宅ローンや税制によるメリットが受けられる、また、物件の選択肢が多いなど【市場環境からの買い時】などが挙げられます。
低金利の住宅ローンがいくつも存在し、税制メリットがある今はまさに後者のタイミングと言えます。
土地探しについて
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- 土地はどうやって探せばいいのですか?
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三愛地所では、独自で団地展開を行なっている場所や共同事業組合で団地展開を行なっている場所があります。また、ご希望のエリアがあれば予算や規模に合わせて流通物件のご紹介を行なっておりますのでお気軽にご相談ください。
アフターメンテナンスについて
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- 三愛地所の住んだ後の保証、アフターサービスは大丈夫ですか?
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住宅は住んでからが本番です。三愛地所の住宅は、構造上主要な部分は10年間の売主の瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)があります。瑕疵担保責任とは、住宅に隠れた瑕疵(=外部から容易に発見できない欠陥)がある場合、売主が買主に対してその責任を負うことを言います。また、日本住宅保証機構(JIO)の保険も10年間付きますので、さらに安心です。
アフターサービスについては当然のことで、お引き渡し後1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月目に不具合がないか営業担当者がご自宅に訪問させていただきます。さらに、1年目2年目には定期点検で設計担当者がご訪問しますので、なにか不具合があれば対応します。それ以外の場合でも緊急時には即対応する体制をとっておりますので、ご安心ください。
お問い合わせ
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