流行りのヌックを取り入れた、間接照明が映えるナチュラルスタイルな住まい|施工事例|札幌の注文住宅|【三愛地所】札幌の住まいを提供する総合デベロッパー https://house.san-aijisyo.co.jp/works/23539/

流行りのヌックを取り入れた、間接照明が映えるナチュラルスタイルな住まい

  • #キッチン
  • #リビング
  • #造作

お施主様の声

「収納力と美しさが両立した理想の家に出会えました。」

賃貸アパートの契約満了とご結婚をきっかけに住宅購入を検討されたお施主様。選ばれたのは、三愛地所のモデルハウスとして建てられた一邸でした。「収納がとにかく豊富で、生活感を出さずに暮らせる点がとても気に入りました」と語るご夫婦。建材販売の経験をお持ちだったご主人は、プロの視点からも施工や仕上がりの丁寧さに納得されたとのこと。住宅ローンの相談なども含めて、担当スタッフとの信頼関係が大きな決め手となり、ご見学当日に即決されたそうです。

グレージュ×木目のやさしい色合いで統一された空間に、間接照明が美しく映えるこの住まいは、収納力・居心地・デザイン性のすべてをバランスよく叶えた、理想のマイホームです。

素材感を活かした、すっきりと上品な玄関空間。

 木目ドアとグレーのクロスが印象的な玄関。ニッチには間接照明を仕込み、家に入った瞬間にあたたかみと洗練を感じられる工夫を凝らしました。デザイン性と実用性が両立する、住まいの“顔”にふさわしい空間です。

空間に広がりを生む、明るくくつろげるリビング。

大きな窓から差し込む自然光と、あたたかみある木目の床材が調和したリビング。ダイニング・キッチンと緩やかにつながる設計ながら、家具の配置で空間をうまくゾーニングしています。やさしいトーンでまとめられたインテリアは、家族が自然と集まる空間としてふさわしい居心地の良さを提供。日々の暮らしのなかで、ふっと力が抜けるような“安心感”を感じられる場所です。

収納と機能性を両立した、使いやすさ重視のキッチン。

手元を隠す腰壁の奥には、落ち着いた木目で統一されたキッチン。キッチンのすぐ横には大容量のパントリーを設け、調味料・食品・日用品などをすっきり収納。食洗機やタッチレス水栓を採用し、日々の調理を効率よく美しく保てる設計です。キッチン・ダイニング・水まわりをスムーズに行き来しやすい間取りも、暮らしやすさの大きなポイントになっています。

自然光と照明のバランスが心地いい、ナチュラルダイニング。

木目の下がり天井に間接照明を仕込むことで、天井面に奥行きとやわらかさを与えたダイニング空間。ナチュラルな木の色合いで統一したインテリアが、暮らしの中にやさしいリズムを生み出します。窓からの自然光と照明のバランスが心地よく、朝・昼・夜それぞれに違った表情を見せてくれるのも魅力。食事だけでなく、読書や団らんなど、多用途に過ごしたくなる場所です。

空間の“余白”を楽しむ、照明が演出するヌック。

くすみトーンの壁面と木目天井が印象的なヌックは、間接照明のやわらかな光が落ち着きを与える空間。小上がりの畳に腰を下ろして読書をしたり、ごろんと寝転んだり。家族それぞれが思い思いの時間を過ごせる“余白”のような場所です。来客時の和室としても活躍し、空間のアクセントとしても静かに個性を放つ存在になっています。

読書やちょっとした事務仕事にぴったり、ちょうどいい“こもり感”。

リビング横の壁面に設けた造作カウンターは、家事や仕事、趣味などにちょうど良い“こもれる”場所。グレー系のクロスに木枠がアクセントとなり、落ち着きのある印象に仕上げています。カウンター上にはアートや照明をあしらい、空間に自分らしさを加えることができる設計です。オープンでありながら集中できる、暮らしの中にほっと息をつけるスペースです。

この記事をシェア

来場予約

a reservation.

PAGE TOP