マイホーム初心者必見👀住宅性能を見極めるための「構造用語まとめ」
こんにちは!三愛地所です。
家づくりを進めると、「工法」「断熱」「換気」など、普段はあまり聞き慣れない専門用語がたくさん出てきます。住宅会社との打ち合わせの中で、意味が分からないまま話が進んでしまうと不安に感じることもあるのではないでしょうか🤔
特に札幌の住宅では、寒さや雪に対応するための構造や設備がとても重要になります⛄そのため、本州の住宅とは少し違う考え方が必要になることもあります。
この記事では、札幌で住宅を建てる際に知っておきたい「構造や性能に関する用語」を初心者の方にも分かりやすく解説します。これから注文住宅を検討しているご家族は、ぜひ参考にしてみてください。
【この記事でわかること】
①2×4(ツーバイフォー)工法
2×4工法とは、木材の枠と合板で壁・床・天井を面として構成する住宅工法です。
正式には「枠組壁工法」と呼ばれ、北米で多く採用されている建築方法です。
主な特徴は次の通りです。
・建物を面で支えるため耐震性が高い
・気密性を確保しやすい
・工場で加工するため品質が安定しやすい
一方で、壁で建物を支える構造のため、間取り変更が難しい場合があります。
②木造軸組工法
木造軸組工法とは、柱と梁で建物の骨組みを作る日本の伝統的な建築方法です。
「在来工法」と呼ばれることもあります。
木造軸組工法の特徴は次の通りです。
・設計自由度が高い
・大きな開口部を作りやすい
・将来のリフォームがしやすい
柱と梁で支える構造のため、間取りの自由度が高いことが大きなメリットです。
軸組工法でも高断熱仕様を組み合わせることで快適な住まいを実現できます。
③基礎断熱工法
基礎断熱工法とは、建物の基礎部分を断熱する方法です。
床下ではなく基礎の外周部分を断熱することで、床下空間も室内に近い温度になります。
主なメリットは次の通りです。
・床が冷たくなりにくい
・室内の温度が安定する
・暖房効率が良くなる
北海道の冬は気温が大きく下がるため、床断熱よりも基礎断熱が適しているケースが多いです。
④複層ガラス
複層ガラスとは、ガラスを二重または三重にして断熱性能を高めた窓のことです。
住宅の熱の出入りの多くは窓から発生します。そのため、札幌の住宅では窓性能が非常に重要です。
複層ガラスの特徴は次の通りです。
・断熱性能が高い
・結露が発生しにくい
・冷暖房効率が上がる
最近の札幌の住宅では、複層ガラスだけでなくトリプルガラスを採用するケースも増えています。
⑤無落雪屋根
無落雪屋根とは、屋根の雪を落とさずに処理する屋根形状のことです。
無落雪屋根のメリットは次の通りです。
・落雪による事故を防げる
・隣地への雪トラブルを防げる
・雪下ろしの手間が減る
屋根の上で雪を溶かすタイプや、屋根の中央に雪を集めるタイプなど、いくつかの種類があります。
札幌の住宅では、住宅密集地で特に採用されることが多い屋根形状です。
⑥第一種換気システム
第一種換気とは、給気と排気の両方を機械で行う換気システムです。
高気密住宅では空気の入れ替えが重要になるため、計画的な換気が必要になります。
第一種換気の特徴は次の通りです。
・熱交換により室温を保ちやすい
・花粉やほこりをフィルターで除去できる
・計画的な換気ができる
札幌の住宅では、高気密高断熱住宅と組み合わせて第一種換気を採用するケースが増えています。
まとめ
札幌の住宅づくりでは、工法や断熱、換気などの構造用語を理解しておくことが大切です。
2×4工法や木造軸組工法、基礎断熱工法、複層ガラス、無落雪屋根、第一種換気など、それぞれの特徴を知ることで、自分たちに合った住まいを選びやすくなります👆
住宅会社と相談しながら構造や性能を理解していくことで、安心して家づくりを進めることができます。
札幌市で新築一戸建て住宅・注文住宅を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね!
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