札幌の住宅におすすめの床材|部屋別の選び方を解説
こんにちは!三愛地所です。
注文住宅の内装を決めるとき、「床材って結局どれがいいの?」と迷う方は多いのではないでしょうか。
床は住宅の中でも広い面積を占めるため、色や素材が変わるだけでも部屋全体の印象が大きく変わります。
さらに床材は毎日歩いたり、家具を置いたり、掃除をしたりする場所。
デザインだけではなく、傷や水への強さ、お手入れのしやすさ、足触りなども重要です。
今回は、札幌の住宅で床材を選ぶときに知っておきたい基本から、部屋別の選び方、代表的な床材の特徴までご紹介します。
「おしゃれな床にしたいけれど種類が多くて分からない」「暮らしやすさも重視して床材を選びたい」というご家族は、
ぜひ最後まで読んでみてください!
【この記事でわかること】
①住宅の印象を左右する!床材選びの基本
床材は、住宅のデザインと暮らしやすさの両方に関係する大切な部分です。
床材を選ぶときは「好きな色だから」という理由だけではなく、次のポイントを比較してみましょう。
【床材選びでチェックしたいポイント】
・デザインや色
・価格
・傷への強さ
・水や汚れへの強さ
・掃除やお手入れのしやすさ
・足触り
・床暖房への対応
例えば、小さな子どもやペットがいる家庭では、傷や汚れへの強さも確認したいポイントです。
洗面脱衣室やトイレなど水を使う場所では、耐水性や掃除のしやすさも重要になります。
一方、家族が長い時間を過ごすLDKなら、デザインだけではなく足触りや素材感にもこだわりたいところです。
住宅全体でひとつの床材を選ぶのではなく、部屋の用途に合わせて床材を使い分けると、デザイン性と暮らしやすさを両立できます。
②札幌の住宅で考えたい部屋別の床材の選び方
住宅の床材は、すべての部屋を同じ種類にする必要はありません。
部屋ごとに求められる性能を考えてみましょう。
✦LDK|デザインと耐久性を重視
・傷や汚れへの強さ
・足触り
・掃除のしやすさ
木の質感を楽しみたい場合は無垢フローリング、
お手入れのしやすさを重視する場合は複合フローリングなど、
暮らし方から考えてみましょう。
✦洗面脱衣室・ランドリー|水への強さを重視
洗面脱衣室では、洗面台から水がはねたり、濡れた衣類を扱ったりする機会があります。水まわりでは、
・耐水性
・汚れの落としやすさ
・掃除のしやすさ
を重視すると選びやすくなります。
クッションフロアなど、水や汚れに強い床材が選択肢になります。
✦子ども部屋|傷やお手入れにも注目
子ども部屋では、椅子を動かしたり、おもちゃを落としたりすることもあります。
・傷への強さ
・汚れの落としやすさ
・お手入れのしやすさ
なども確認しておくと安心です。
子どもが成長した後も使う部屋なので、長く使いやすいデザインを選ぶこともポイントです。
③住宅で使われる代表的な床材の種類
床材には多くの種類があります。
今回は注文住宅で比較しやすい「クッションフロア」「複合フローリング」「無垢フローリング」の3種類を見ていきましょう。
① クッションフロア
クッションフロアは、塩化ビニル系の素材でつくられたシート状の床材です。
水や汚れに強く、洗面脱衣室やトイレなどの水まわりで使いやすい特徴があります。
【メリット☀️】
・水や汚れに強い
・お手入れしやすい
・比較的価格を抑えやすい
【デメリット☔】
柔らかい素材のため、重い家具などを長期間置くと跡が残る場合があります。
鋭いものを引きずると傷や破れが発生する可能性もあります。
デザイン性を重視する場合は、実際のサンプルを見ながら選びましょう。
② 複合フローリング
複合フローリングは、合板などの基材の表面に化粧材を重ねた床材です。
表面に天然木を使ったタイプや、木目を再現したシートを使ったタイプなどがあります。
ナチュラル、モダン、ホテルライク、ジャパンディなど、幅広いインテリアにも合わせられます。
【メリット☀️】
・品質が安定しやすい
・お手入れしやすい
・傷や汚れに配慮した商品もある
・床暖房対応の商品も豊富
【デメリット☔】
製品によって質感や性能が大きく異なります。
天然木を表面に使用した商品とシートタイプでは、触ったときの質感にも違いがあります。
深い傷がついた場合、無垢材のように表面を削って補修することが難しい製品もあります。
③ 無垢フローリング
無垢フローリングは、天然木から切り出した木材を使用した床材です。
オークやナラ、ウォールナット、パインなど、使用する樹種によって色・木目・硬さ・足触りが変わります。
【メリット☀️】
・天然木ならではの質感
・木の温かみを感じやすい
・足触りが良い
・経年変化を楽しめる
【デメリット☔】
湿度の変化によって伸縮するため、反りなどが発生したりする場合があります。
樹種によっては傷やへこみが付きやすく、水分を長時間放置するとシミになる可能性もあります。
まとめ
札幌の住宅で床材を選ぶときは、「どの床材が一番良いか」ではなく、使う場所や家族の暮らしに合っているかを考えることが大切です。
今回紹介した床材には、
・水や汚れに強い「クッションフロア」
・デザインと使いやすさのバランスが良い「複合フローリング」
・天然木ならではの質感を楽しめる「無垢フローリング」
という特徴があります。
床は毎日触れる場所だからこそ、見た目だけではなく、掃除のしやすさや耐久性、足触りまで比較して選んでみてください。
札幌市で新築一戸建て住宅・注文住宅を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね!
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